中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
近隣でも、豊後高田市、宇佐市が高校生まで無料となっており、臼杵市でも小中学生の医療費無料化を始めていますので、中津市でも近隣と同程度の施策をしなければ移住・定住も望めないと思われますので、子ども医療費の完全無料化を実施すべきです。 以上の2点から、この議第52号に反対という討論がありました。
近隣でも、豊後高田市、宇佐市が高校生まで無料となっており、臼杵市でも小中学生の医療費無料化を始めていますので、中津市でも近隣と同程度の施策をしなければ移住・定住も望めないと思われますので、子ども医療費の完全無料化を実施すべきです。 以上の2点から、この議第52号に反対という討論がありました。
しかし、都道府県として大分県は、小児・若年世代への在宅療養助成制度はなく、助成制度のある近隣県は福岡県、愛媛県であり、市町村がそれぞれの窓口をつくる形を取っている。福岡県の申請者数は令和2年度が14人、令和3年度が19人、年間予算は令和3年度・令和4年度とも648万円である。
また、近隣の類似施設を参考に年間の入込客数を30万人、物販、飲食それぞれの客単価を1,500円と設定し、その目標を達成するための施設規模を地域連携機能で約800平方メートル、休憩所機能で約3,230平方メートル、情報発信機能等170平方メートルと算定いたしました。 これらの概算事業費につきましては、建設費で5億6,000万円、その他の事業費で2億5,000万円となっております。
現在、市には選別、圧縮、梱包できる設備が整っていないことと、市内近隣において、マテリアルリサイクルができる事業者がいないことから、回収した製品プラスチックも容器包装プラスチックと同様に、RPF化をしまして、サーマルリサイクルを行い、温室効果ガスの削減を図ります。サーマルリサイクルをやっていきます。 続きまして、もう一つはごみの減量について、少々お待ちください。
受け手について近隣の耕作者や法人等に働きかけを行っております。 さらに、迅速なあっせん処理を行うため、積極的な情報の提供等、他の農業委員、推進委員にも協力をお願いしているところです。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 農業委員、最適化推進委員が協力して進めているということで理解いたしました。
◎農業委員会事務局長(用松修平) 解消依頼につきましては、令和3年実績で、農地パトロール及び近隣住民からの苦情を含みまして、735筆、503件の土地所有者に対して解消依頼通知を発送いたしました。 その結果、土地所有者または委託業者等により、草刈りなどの管理作業を行っていただいていますので、一定の効果はあるものと思っています。 ○議長(中西伸之) 角議員。
◆1番(田原祐二君) ある消防本部では、近隣で開催されたマラソン大会で、参加者が倒れたということで、その方が女性という理由でAEDが使用されなかったということを聞いて、消防本部の職員が心を痛めていたそうです。こうした問題を市議会で取り上げられたことから、プライバシー保護のため、ケース内に三角巾を配備するようになったと聞いております。 そこでお尋ねいたします。
なお、ダイハツ九州アリーナや県立工科短期大学の開設準備にあたっては、避難所担当職員のほか防災危機管理課の職員が立ち会い、近隣の自主防災組織や防災士の皆さんの協力を得ながら、これまでの経験を踏まえ、臨機応変に対応しているのが現状で、その工程を踏まえまして次回の開設に向けて分かりやすい手順書を作成するよう心掛けています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
今後は、両連盟と連携しながら近隣にはないスポーツ施設として大会誘致や開催に向けて積極的に取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。
また、その検討の中では、例えば広域化をするにあたっては、近隣の市町村での可能性がどうかということは、当然その検討の中に入りますし、今、議員がおっしゃった、福岡県側の定住自立圏域の自治体との広域連携ということも、当然検討の一つとして入ってくると考えています。
しかしながら、宇佐駅は本市のみならず、国東半島をにらんだ観光拠点駅であり、また、近隣には国道沿線地域複合施設の整備も進めていることから、今後、県と連携してプロジェクトチームを立ち上げ、何らかの活性化策を取りまとめていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
大分県下、宇佐市や豊後高田市、近隣の状況をどのように把握されていますか、お尋ねします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 県内の他自治体での無償化の取組みについてですが、豊後高田市では、平成30年度から幼稚園、小学校、中学校の無償化実施をしています。
現在は、小諸市近隣の6つの町と市から捕獲された鹿の受入れを行っており、放射線量測定や金属探知機による異物検査を行った後、冷凍肉やジャーキー、ウエットフード、ドライフード等の加工品等の販売を行っています。 商品の開発に当たって、大学など専門家(獣医学部)との共同研究により消費者に安全性を伝えるなど事業に対する熱意を強く感じ取ることができました。
また、耶馬溪町柿坂の河川敷では、中津市消防本部が近隣の消防本部と連携した救助訓練を実施いたしました。 11月2日、大規模災害発生時において、仮設ハウスなどの災害応急対策に必要な機材を迅速に確保することができるよう、株式会社ナガワと災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定を締結いたしました。
について、道路の所有者である市内企業から、当該道路用地の寄附とともに市道認定の依頼があり、調査の結果、幅員・構造等について市道とするのに問題がなく、現状として本道路は起点・終点ともに市道に接しており、不特定多数の通行があり、公共性が高いことなどから「市道大久保区画線6号」として新たに認定をするもので、委員から、不特定多数の通行があり、公共性が高いとの説明があったが、実際どれぐらいの通行量なのか、また近隣住民
植栽の伐採や本数の調整についてですが、街路樹や公園の樹木等の植栽は、美しい景観形成、近隣の環境などの保全、道路や公園の利用者の快適性の確保、さらにはヒートアイランド現象の緩和、温室効果ガスの一つである二酸化炭素を吸収することによる地球温暖化防止などを目的にしております。
また、遊休施設の草刈りについては、その利用状況に応じて、施設利用者や近隣住民の方に行っていただく場合や委託もしくは市職員が行っている状況であります。 今後も、いわゆる遊休施設、遊休地が増えることが予想されることから、効率的・効果的な維持管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 匹田久美子議員。
十二点目、近隣住民への説明会は行っているのか。 十三点目、第二種感染症指定医療機関として、県北地区で唯一の病院であるが、豊後高田市や中津市との協議はどのように行っているのか。 以上、十三点質疑いたします。
旧下毛地域では、特に大雨時に山からの水が道路側溝に流れ込み、側溝からあふれ出た雨水が道路や近隣宅地への影響をたくさん受ける地域がございます。 この対策について、市のお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 建設部長。 ◎建設部長(松垣勇) それでは、私のほうから大雨時の排水対応について御答弁させていただきます。
後で、浜松市に問い合せたところ、以前はこの最後の注意書きはなかったとのことですが、近隣市に比べ丁寧さが足りないのではないか、例えば岡崎市では家康公、静岡市では大御所の家康という表現です。ということで、看板更新の際、家康公とするか、家康とした場合は敬称省略の旨、注意書きを入れるようにしたというようなことです。